私たちが目指すのは、教育を通じて豊かな感性と人間力を高め、地域に世界に、貢献できる人財を育てることです。そのためには、最適な学習環境と指導力が必要です。
“ 教育 ” “ グローバル化 ” “ 環境 ”がキーワードとされる現代では、コミュニケーション能力や、豊かな感性と創造性が求められています。
新教育センターは、人と人、国と国、 人と自然との架け橋になることのできる人財育成を目指しています。
教育とは、子どもたちが幸せになるための情報を伝授して、豊かな人間性をもった人として育てあげること。それは、学習面のみならず生活態度であったり、人の話を聞く姿勢など、いわば躾の側面があります。
わたしたちは「努力し、自分を変えて自立できる子どもを育てる」を教育理念に、子どもたちが自分の夢に向かって着実に歩んでいけるように、最新の教育手法やシステムも取り入れながら、子どもたち一人一人に応じた指導を推進します。
小中高一貫教育の中で、それぞれの目的、個性、スタイルに合った学習プログラムを選択していただけます。
すべては子どもたちが自立できる力をもてるように、学習面で支援しながら、常に上をめざして努力する心を育むためです。
今、教育が大きく
変わろうとしています。
世界で活躍し日本を支えるグローバルな人財を育成するために、
従来の受け身中心の教育から、自ら学び、発信力を身に着ける教育へと、
今、教育の現場が変わりつつあります。
受け身型の教育・思考力の向上を目指す
発信型の教育・理論性・問題解決能力の向上を目指す
2015年12月、文部科学省の中央教育審議会より大学入試改革の方向性が発表になりました。これにより、2016年4月以降中学校入学の子供たちが大学を受験する2020年度からは、大学入試制度が大きく変わる見通しが明らかになりました。
新テストである「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」で問われる内容は、習得した「知識・技能」の確認にとどまらず、「知識・技能を活用する力」、つまり、総合的な「思考力・判断力・表現力」を問う検査になります。
しかし、発信力・問題解決能力は一朝一夕に身に着けることができるようなものではありません。ですから、早い段階の(小学生の頃)からの取り組みが必要となってきます。
社会に求められる人材を育成するため、小学生のうちから「自ら学び、発信していく力」を身に着ける。高校・大学受験を通じて一つの目標に向かい信念をもち学習に取り組む。小中高一貫教育の新教育センターだからできること、子どもたちの未来につながる教育がここにあります。
さきがけ小学生部門
「やる気」を育て、わかる楽しみ、
できる喜びを養います。
新教育センター中学生部門
一斉・錬成・個別の授業システムで
成績向上・志望校合格を実現します。
東進衛星予備校高校生部門
目標に向けて、ひとり一人にあったカリキュラムで弱点を克服し、学力を伸ばします。
子供たちの無限の可能性を引き出すために。
新教育センターは『生徒達のために』をモットーに八戸の地で塾・予備校を営んで三十数年の歴史を刻んできました。
その間輩出した卒業生は20,000人を超え、現在高校や大学そして社会で活躍しています。
最初数名の中学生の集まりだった教場でしたが生徒達、保護者の声から小学校、高校部門を兼ね備え、
地域に先駆けて「小中高一貫教育」を確立しました。
また、より良い環境やシステムを追求することで、第一校舎(平成11年完成 小中部門)
第二校舎(平成17年12月完成 高校部門)が建設されました。
生徒達の無限の可能性を引き出し、「面倒見の良い、成績の上がる塾、そして予備校」を目指して
新教育センターはこれからも生徒達と共に進化していきます。
「学びたい」「学ばせたい」と思ったらどうぞお気軽にお訪ねください。